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可能性を奪う権利があるのか?

コレ聞いて、ドキッとした人いますか?

あなたが毎日何気なく言う一言が子供の可能性を奪っているなら・・・



これは怖いことですね。
やばいことです。
ある意味虐待です。



こんなこと言ってませんか?


『アレはダメだ。。。』
『あれ、効果ないから良くないね』
『読んだけど面白くなかったからアカンな』


これ、自分の価値観で、自分と合わないだけであって、
ダメでもなんでもないですよね?

わかります?

例えば、天下一品のラーメン。
これ僕苦手なんです。
ドロドロして。


でも、ダメじゃない。
僕は合わないだけ。
もっと言えば合わなかっただけ(いまはいけるかも知れない)


なのに、ダメだっていう大人が多い。
上司が多い。
リーダーが多い。

これは、知らず知らのうちに
子供に部下にスタッフに心の虐待をしているってこと。


子供はだめなことはしようとしない。
でも、お母さんがあわなかったことは自分は合わないとは
限らないと思う。


そう。
物事に対して、『合う』『合わない』は共存するのです。


天下一品のラーメン
これ合う人と僕のように合わない人がいるんです。
共存しているんです。

決してだめでもいいんでもないんです。

そんな評価はいらない。


自分の評価を他の人に押し付けないようにしよう!

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